カウンセラー開業について

カウンセリングメニュー作成の考え方とコツ

カウンセラーになって稼げるの?という不安を持っている方も少なくないと思います。
しかし、実際に稼いでるカウンセラーは世の中にたくさんいます。

稼げるカウンセラーと稼げないカウンセラーでは、どういった違いがあるのか、それは「メニュー」の作り方にあります。
しっかりとカウンセリングメニューを設定して稼げるカウンセラーの仲間入りをしましょう。

収益を得るのに必要な「リスト」の考え方

カウンセラー集客で大切なことは「クライアントのリスト」です。
「どんなクライアントをどうやって集めるか、そしてどうやって育てるか」
これが、カウンセラービジネスの“リスト”です。

リストと聞くと難しいかもしれませんが、簡単にいうと

リストとは
あなたのビジネスを必要としているクライアントの連絡先です。

世の中には、グループ(群)が存在します。
普段の生活でも、グループがありますよね!

・スイーツが好きなグループ
・宝塚が好きなグループ
なんでもよいのですが、この特定の嗜好を持ったグループ(群)をここではリストを呼ばせて頂きます。

カウンセラービジネスでいうと

  • 既婚で専業主婦で、夫の帰りが遅い30代女性のグループ
  • シングルマザーで、仕事の悩みを抱えた30代女性のグループ

などのグループ(群)が“リスト”にあたります。

カウンセラービジネスを成功させたいのであれば、このグループに属される人の連絡先を集めることができるかが成功と失敗の別れ道になります!!

リストが取れれば、カウンセラービジネス戦略は成功への一歩を踏み出したことになります!
まずは、どんなグループ(群)を集めるかを考えてみましょう!

リストがあれば、リストに営業ができます!
リストがあれば、ビジネスの改善が行えます!
リストがあれば、収益を大きく上げることができます!!

カウンセラービジネス成功には、このリストが大切なのです!!

クライアントリストの活用は新規と既存顧客で分ける

リストの考え方を理解したら、次にそのリストから収益を上げる仕組みを考えていきましょう。
ここで大切なのはリストを2つの種類に分けれ考えることです。

その2つの種類とは「新規のクライアント」と「既存のクライアント」です。

「新規のクライアント」とは、あなたを始めて知る人をいい
「既存のクライアント」とは、あなたカウンセリングを体験している人をいいます。

そして、獲得するのが難しいのは「新規のクライアント」で、収益を上げられるのが「既存のクライント」です。

どんなお店でも、新しいお客様を開拓するのは非常に難しくお金と時間がかかるものです。
Web広告を出すのも良いですし、さまざまなセミナーに参加するのも良いと思います 。

「新規のクライアント」獲得に力を入れて下さい!!

一度お客様になったら、必ず連絡先などコンタクトの取れる手段をもらうようにしましょう!

あなたのカウンセリングに満足し、信頼を得ることができれば、必ずリピートのクライアントになってくれます。
このリピートが“収益を上げる”仕組みになるんです!!

つまり、「新規のクライアント」をどのように集めるか?
そして、クライアントが満足してリピートして頂くにはどのようにすれば良いのか?

これを常に考えていくのが“収益を上げる”第一歩になります。

カウンセラービジネス成功のための2ステップメニュー施策

リストビジネスには「2ステップ」と「1ステップ」という考え方があります。

通販をイメージして頂くと解りますが

  • 「2ステップ」はまず無料サンプル(資料請求)→その次に本商品をご購入頂く
  • 「1ステップ」はいきなり本商品をご購入頂く

これが「2ステップ」と「1ステップ」という考え方です。
実はこの2ステップの考え方が、カウンセラービジネス成功の鍵になります。

それでは、どのように「2ステップ」を実現していくか具体的にみていきましょう。

カウンセラービジネスに使える「2ステップ」

  • 無料相談からの本カウンセリング
  • 無料メール会員からの本カウンセリング

無料相談からの本カウンセリング

無料相談は賛否両論がありますが、まず最初のお客様を獲得するには有効は手段であると考えます。
特に、能動的なカウンセリングを行う方にはオススメです。

能動的なカウンセリングとは、傾聴がメインではなく実際に活動をするカウンセリングです。
私の学んだ「再決断療法」などは、能動的なカウンセリングといえるかと思います。

逆にあまり無料相談が適していないカウンセリングは、傾聴がメインのカウンセリングです。
クライアントは無料相談だけで満足してしまい、本カウンセリングまで行かないケースがほとんどになってしまいます。

無料相談の2ステップは
『最初の無料相談では満足感を与えず、信頼感を得ることが大切です。』

無料相談では実際のカウンセリングというよりも、あなたのカウンセリングで笑顔になるという未来を見せて上げることが大切です。
ぜひ、無料相談からの2ステップで本カウンセリングにつなげて頂きたいと思います。

無料メール会員からの本カウンセリング

それでは、傾聴をメインにしているカウンセラーの王道の2ステップはどうしたら良いのでしょうか?

「無料メール会員からの本カウンセリング」です。

つまり会う前にあなたの情報をメルマガでお伝えするんです。
または、メールカウンセリングでも良いです。

文字ベースで信頼を得て、会った時にはあなたのカウンセリングのファンになっていてもらうんです。

この場合は、少し時間と労力がかかりますがここはカウンセラービジネスを成功させるための頑張りどころです!
メール(文字ベース)でクライアントの信頼を得るようにしましょう!!

「2ステップ」の初回無料の考え方

いきなり「2ステップ」という話をしてしまい戸惑ってしまいましたら申し訳ございません。

ここで紹介した「無料カウンセリング」「無料メール」は実は前段で紹介させて頂きました、リストを取得するための方法になります。

無料とはいえクライアントは悩みを抱えてあなたのもとに相談をします。
無料をきっかけにあなたとクライアントをつなげ、あなたの信頼を得るきっかけを作ることが目的になります。
ぜひ、一度無料をきっかけにカウンセラービジネスを行ってみてください。

最後に、無料から本カウンセリングにつなげる方法をご紹介します。
ここからは実際にクライアントから料金を頂く場面になる、いわゆるアップセルという段階になります。

本カウンセリングのメニュー作成

では、いよいよ本格的な、カウンセラービジネス成功のためのカウンセリング「メニュー作り」です。
稼ぐカウンセラーになるためには、かならず2つの異なる役割の【メニュー】が必要になってきます。
それは以下のメニューになります。

  • 入り口商品
  • リピート商品

詳しくみていきましょう。

カウンセラーメニュー「入り口商品」

「入り口商品」とは、クライントが依頼しやすい簡易的なメニューのことをいいます。

基本的には、短期間で効果を実感できるようなカウンセリングメニューがオススメです。
クライアント様にとって「私を救ってくれるカウンセラー」と思って頂かないと、その後のリピートには繋がりません。
まだカウンセリング初心者のカウンセラーは、あなたの経験を活かせるカウンセリングメニューを選ぶようにして下さい。
あなた自身の体験から出る言葉は、他の技術的なカウンセリングだけでは感じられない、強いインパクトが残ることが多いです。

是非、入口商品のカウンセリングメニューはそういったアプローチから作成して下さい。

また入り口の簡易的な商品を作ることで、より高価な本気のカウンセリングメニューを作ることができるのも入り口商品を作るメリットになっています。

カウンセラーメニュー「リピート商品」

「リピート商品」とは、あなたとクライアントの間に信頼関係が築けた後に提示するメニューのことをいいます。
このリピート商品のクライアントを増やすことで、あなたにとって利益の出せるカウンセラービジネスができあがります。

メニューの内容としては【解決に時間のかかるメニュー】にて作成頂くことをオススメしています。
カウンセリングのゴールは「自立」と考えるカウンセラーも少なくありませんが、稼ぐという点から考えると「自立」のみを目的にカウンセリグをしている方は、もったいないことをしている可能性があります。
多少、カウンセラーの活動方針からずれてしまうことがあるかもしれませんが、リピートの育成こそが利益を出すためには必要不可欠になります。

まとめ

今回はクライアントのリストの考え方から、稼ぐためのカウンセリングメニューについて考えてきました。
カウンセラーに役立つように書かせて頂きましたが、この考え方はカウンセラーだけに限らず全てのビジネスの成功のコツにもつながっています。

新規のお客様を効率良く集め、そのお客様のリピートによって徐々にビジネスが成り立っていきます。
売れる仕組みを理解して戦略的にカウンセリングビジネスを成功させていきましょう。

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