カウンセラー開業について

カウンセラーのプロフィール作成のコツ

今回は、カウンセラーのプロフィールの作り方についてお話させて頂きたいと思います。
プロフィールは子どもの頃から作る機会も多かったと思いますが、カウンセラーはビジネスです!ビジネス的なプロフィールの作り方を今回はご紹介しますので、これを読んでぜひあなた独自のプロフィールを作成して、多くのクライアントと出会うきっかけにして頂けたらと思います。

カウンセラープロフィール作成コツは「ニッチなポジショニング選び」

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プロフィールを作成するにあたり、あなたのカウンセラーとしてのポジショニングを決めていきましょう。

ポジショニングとは
カウンセラーとして世の中に出た時に、自分自身がどういった立ち位置で活動をするかというもので、クライアントがあなたを選ぶ基準の一つになるもの。

そして、このポジショニングで大切なことは「ニッチであればニッチなほど良い」です。

「ニッチinリッチ」こんな言葉があります。

  • ニッチの中にクライアントからみた魅力生まれる
  • ニッチの中からお金が生み出される

カウンセラー集客を考えるうえで最重要なポイントですので、「ニッチ」というキーワードを忘れないようにして下さい。

ポジショニングはやってて楽しい場所を選ぼう

次に考えることは「自分がやってて楽しいかどうか?」です。
多くの方は今後の活動を、企業に所属してではなく個人で集客し、カウンセリングをすると思います。個人でやる時の大きな敵の一つとして”モチベーションの維持”があります。
※これ思っているよりあります(笑
今このブログを読んでいる時は、恐らくモチベーションの高い状態だと思います。しかし、日々の生活が忙しくなった時!それでもカウンセラーとして活動できますか?特に立ち上げ当初は、作業も多くそして、すぐに成果があるとは限りません。その中で、心折れずにカウンセラーとして活動できますか?
普段の生活に流されて、カウンセラーとしての作業がおろそかになることも少なくありません。
そんな時は、「自分がやってて楽しいカウンセリング活動をする」ことで継続的な活動ができてクライアントからも信頼されるカウンセラーになるんです
モチベーションが下がる・・・そんなことを避ける為にも、「自分がやってて楽しいかどうか?」ということを考えてポジショニングを設定して下さい。

では、あなたのポジショニングがイメージできましたらプロフィール作成に入りましょう。

カウンセラーのプロフィールに必要は3つのポイント

プロフィール作成で大切な要素は<プロフィールを読みながらあなたの人となりがわかるプロフィールを作成する>というものです。

カウンセラーのプロフィール作成のポイントは3つ!!

  1. 共感してもらう
  2. 好意をもってもらう
  3. 「共感」→「好意」の順番で書く

では、この3つの要素を見ていきましょう。

1)失敗談を公開して“共感”してもらう

まずはプロフィールを通して、あなたの人となりに“共感”してもらいましょう。

「初対面の人でも、共通点を見つけると途端に話が盛り上がった」
なんて経験はありませんか?
クライアントの方も同じです!!

  • 同じような境遇
  • 同じような経験
  • 同じような思い

をプロフィールで共有できれば、クライアントとの距離が一気に縮まります!

私は少しエッジが掛かった方が良いと思っております。
多くの場合「嫌われたくない」という思いから、曖昧な表現でプロフィールを作成をしてしまうことが多いです。

しかし、それでは本当に伝えたい人に思いは届きません!
プロフィールでは曖昧な表現ではなく、あなたのありのままを表現してみましょう。
極端なことをいえば「嫌われる人が出るくらいが、本当のファンが付く」です。

そして、一番共感を生みやすい要素が“失敗談”です。

カウンセラーの多くはご自身も、悩みを抱えた経験があるのではないでしょうか?
その悩みを乗り越えたからこそ、カウンセラーとしての活動ができるのではないでしょうか?

私の出会ったカウンセラーには

  • 阪神大震災を経験し、多くの辛い思いを克服してカウンセラーになった方
  • ご自身のうつ病経験を踏まえて、うつ病と上手に付き合う方法を伝えるカウンセラー
  • 壮絶な離婚体験をして、心のケアの大切さと良い離婚をする為のノウハウを伝えるカウンセラー
  • 今までやってきたことの限界を感じ、新しい分野で解決の可能性を見つけたカウンセラー

と多くのカウンセラーの先生には悩みや辛い経験を体験されています。
これら、全ての内容が魅力的なプロフィールを作るコンテンツであり、共感を生む種です。
ぜひ、ご自身が体験し克服した内容をプロフィールに入れ込んで下さい。

2)“好意をもってもらう”為に自分だけの表現を見つける

人が相手に好意を持つ瞬間というのには共通点があります。

  1. 肩書きが魅力的
  2. 自分に無いスキルを持っている
  3. 自信に満ちあふれている

この3つを感じる(もしくは3つの中からどれかを感じる)と、人は好意を持ちやすいといわれています。

そうです!
魅力的なカウンセラーのプロフィール作成の中に、この3つを記載すれば良いのです。
3つともが思いつかない場合は、1つでも2つでも書ける内容を書いて下さい。

  • 阪神大震災を経験したカウンセラー
  • うつ病経験!上手に付き合うノウハウを伝えるカウンセラー
  • ブラック企業出身サラリーマン転身したカウンセラー

ご自身の経験に合わせて、プロフィールの肩書きを工夫して下さい。

このように、ただ単に「カウンセラー」と記載するのではなく
「○○なカウンセラー」「○○ができるカウンセラー」と表現をしましょう。

これによってクライアントに
「この人と一緒なら、わたしの悩みが解決するかも!」
「この人なら、わかってくれる!」
と、自分自身が変わっていける未来像を感じさせることができます。

それと最後に表現です!
不安を抱かせないように、内容や言い方に自信を持って表現して下さい。
カウンセラー自信が『こんな事書いて良いかな?』なんて心配しながら書くのは読み手にも伝わりますので、自信をもって表現していきましょう。

3)表現の順番も大切「共感」→「好意」が心に入りやすい

最初にも書かせて頂きましたが、人は警戒します!
その警戒を外さない限りは、相手が心を開いてくれません。
開いてくれない相手の心を開く方法は、まずこちらから心を開くことにあります。

こんな経験はありませんか?
・相手の恋愛相談を聞いていたら、自分の経験談も話してしまった。
・本当は伝えるつもりはなかったけど、相手の真剣に打ち明けた悩みを聞いていたら自分の秘密まで話してしまった。

それは全て
相手が心を開いてくれたことによる無意識の反応であり、
開いてくれた心にお返しをしなくちゃという無意識の反応といえます!!

ですので、まずは共感が生まれるように自分の心を開放してあげましょう。
そして、ご自身のことをアピールしましょう。

まとめ

プロフィール作成はまず「ニッチなポジショニング」を考えて、自分が世の中で戦えるまたはNo1になれる場所をみつけるようにしましょう。
そして、そこから出会うためのクライアントにわかりやい肩書、わかりやすい内容を考えて作成していきましょう。
カウンセラーにとって「プロフィール」はクライアントのとの出会いのきっかけであり、クライアントが自分との相性を測る最初の基準になります。
少し時間をかけてゆっくり考えていきましょう。

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